2021年。新型コロナウィルス感染症の一日も早い収束の時!
ユーカリタウンネットワークは、また一歩前進します。
自治会協議会が中心となって設立されたユーカリタウンネットワーク(タウンネットまたはYTN)は、街づくりを住民の目線で実現するため、地域で活動する各種団体・組織と、それぞれの目的や活動を尊重し合い、緩やかに連携・協力することで街の活性化や地域の課題解決に協働して、その解決を図っていこうとする組織です。
平成26年5月27日 NPO法人格を取得してから7年を経過しましたが、各種イベントへの参加協力や役員、会員が一体となって課題別にプロジェクトチームに取り組み、具体的に成果を上げていますので、
今後さらに努力を継続していきます。
又、昨年自治会協議会と連携し立ち上げた、防犯カメラ推進委員会についても積極的に推進していきます。
さらに、(仮称)ユーカリタウンセンター(タウンセンターと称する)については、今年度も最重点課題と位置づけ、引き続き実現に向け努力していきます。
なお、現段階では新型コロナウィルス感染拡大の影響で、どこまで自粛を継続するのか予測がつきませんが、出来る範囲で出来る事を着実に実行いたします。 (令和2年定時総会第3号議案 令和2年事業計画)
社会的成果を強く求められるようになったNPOこそ、コミュニケーションをしっかり機能させることが
活動の基本要件といっても過言ではありません。
社会の変化や課題を洞察し、声をあげ、思いを行動で示すこと。
そして、狭い世界に閉じこもらず、目的を共にする仲間たちの輪を広げること。
様々な機会をとらえてコミュニケーションを豊かにすることが、NPOの基盤強化にもつながると
考えます。(NPO情報戦略より)
広報誌23号(1月1日)をお届けします。
23号では、ユーカリが丘在住の「現代の名工」
花島 和久さんをご紹介します。
愛妻家の花島さんは、世界中の数々の世界理美容選手権で金メダルを受賞し、「黄綬褒章」叙勲に輝きます。
2面には、「第3回市民公開講座」 開催の模様。
3面には、「ユーカリ健康講座」
林檎は医者を遠ざけ、健康と美を
連れてくる。という南條さんのお話。
4面には、タウンネットが主催するイベントへの
お誘いなどなど。
今年も、街の話題をいっぱい詰め込んでいます。
どうぞ、ご笑覧ください。
令和2年12月27日 稲野山 千手院 本堂で
第38回懇話会が開催されました。
今回は、稲野山 千手院 58世住職 恵下拓宥さんの講話です。題して「千手院の歴史と弘法大師空海の教え」を拝聴しました。
日常の喧騒に心の安らぎの場を失いそうになる師走ですが、ご住職の説法を聴き、本当に豊かな心を取り戻すことが出来たひと時でした。
32名の参加者一同、千手院の歴史の重みと弘法大師の教えに感動した一日でした。
講演の模様は、右の画像をクリックして
ユーカリTVでご覧ください。
2月5日 立春を過ぎたとはいえ 寒風が吹き寒い日々が続く今日この頃。コロナの影響でタウンネットワークの活動は停止したまま。
2月28日(日)旧NHK文化センター第6教室に於いて
ユーカリタウンネットワーク第1回次世代会議が開催されました。
ユーカリ地区の明日を担う、各界の若いリーダーが一堂に会し活発な意見交換が行われました。
参加者10名、世話人(ユーカリタウンネットワーク)3名 計13名。
・発起人の保谷貞男ユーカリタウンネットワーク会長の
挨拶 及び 次世代会議の目的の説明でスタート。
・出席メンバーの自己紹介
・ユーカリタウンネットワークの生い立ち、事業、目的、組織、活動などについて資料を用いての説明。
・4月25日開催予定の第39回懇話会は次世代会議メンバーによるディスカッションを行う。
・自由発言。など。
多くの課題が提起された中で、特に「ユーカリが丘は、身体に障害を持つ人にとっては決して優しくない!」等ショックキングな問題提起もありました。
住みよい文化的な街づくりを目指すユーカリタウンネットワークは、これらの提示された多くの課題の解決に向かって努力してゆきます。 (世話人:尾崎戦時)
音楽を愛好する皆様が集まり、音楽を通しての住民の楽しい交流の場となる事を目的とする「第1回ユーカリ音楽祭」を下記の要領にて、開催致します。実行委員一同、皆様のご支援、ご協力をえて、回を重ねる度に、より素晴らしい、より楽しい音楽祭となるよう努力してまいりますので、ご家族、ご友人・知人をお誘いの上、奮ってご参加をお願い申し上げます。
日 時 令和3年7月6日(火曜)午前10時~午後4時
会 場 ウィシュトンホテル・ユーカリ 5階 宴会場
☎ 043-489-8155
主催 : ユーカリタウンネットワーク第1回ユーカリ音楽祭実行委員会
協賛・協力 :ユーカリが丘商店連合会、ウィシュトンホテル・ユーカリ
プレイスタジオ301 ほか
募集人数 出演者:40名 来場者(観客・応援者):60名
ゲストの出演も予定しております。
参 加 費 出演者:4,000円(会場費、参加賞費、弁当代)
来場者:2,000円(会場費、弁当代)
※別途、有料の飲料コーナーを設置します。
福 引 き 参加者全員を対象にお楽しみイベントとして実施
申込締切日 令和3年5月末日(但し、先着順)
申込先及びお問い合わせ・連絡先
保谷貞男 〒285-0858 佐倉市ユーカリが丘2-3-8
電話・ファクス:043-461-5033
Eメール:qqa75rg59@sunny.ocn.ne.jp
携帯電話:070-4531-7318
広報誌24号(4月1日)をお届けします。
24号では、ユーカリが丘在住の「菅総理」の
書道の先生 遠藤吟翆さんをご紹介します。
遠藤吟翆さんは、教育水準の高さや生活の利便性も感じる住みやすい街だと思い、銀行に勤める転勤族でしたが、ユーカリが丘に自宅をかまえたという、
ユーカリ大好き人間です。
2面には、「タウンネットが設立した防犯カメラ」
について 。
3面には、「ユーカリ健康講座」では、
ノルディック・ウォークへのお誘い!
4面には、タウンネットが主催するイベントへの
お誘いなどなど。
広報誌24号も、街の話題をいっぱい詰め込んでいます。どうぞ、ご笑覧ください。
この記事は、日々変化する千葉県および佐倉市の新型コロナウイルス感染状況について、簡潔に提供することを目的としております。とは言っても、毎日更新ことは多大な労力を要することから、緊急時は2週間に1回程度、非緊急時は1ケ月に1回程度の提供を予定しております。今回は初回であり、周辺の状況を把握するために、全国・1都3県の感染状況も提供します。なお、参照データは、①読売新聞:新型コロナウイルス感染者記事、②NHK:コロナウイルス特設サイト、および③佐倉市:コロナウイルス感染者。(文責:森 信夫)
ユーカリタウンネットワーク会員の皆さんへ
昨年は開催中止となりました「緑のまつり」が、
今年は感染症対策を徹底し、一部規模を縮小して
下記要領で開催されることになりました。
第38回ユーカリが丘「緑のまつり」
日時:2021年4月29日(祝日) 0930~1600
場所:ユーカリが丘南公園
ユーカリが丘商店連合会から、イベント運営について
タウンネットワークへ 協力要請がありました。
多くの会員の皆さんの参加・ご協力をご案内します。
内容:0930~ 南公園集合 打合せ・現場確認
イベント運営協力(会場内での案内等)
問合せ:イベント担当 木原さん(080-6639-1939)
日頃タウンネットワークの活動をしていない人も、
春の1日楽しく遊びませんか!
ユーカリタウンネットワーク Now! No.3 Apr.23.2021
緑のまつり 開催中止!
皆さんおはようございます。早速ですがご連絡です。
一週間後の「4月29日」予定の「緑のまつり」は
残念ながら取りやめとなりました。
昨日のユーカリ商連の打ち合わせで決定しました。
この祭りの代わりとして 今年7月頃なんらかのイベントを
考えるとのことです。その節にはまたご協力を。(イベント担当:木原)
5月21日 第6回三役会議
YTN事務所に於いて第6回三役会議が開催されま
した。
5月29日 第3回理事会開催
午前9時30分 志津コミュニティセンター
大会議室に於いて第3回理事会が
開催されました。
この日は、5月の最終土曜日とあって、
午前8時 環境美化活動、
午前9時 ノルディック ウォーク ツアーが
Sobaカフェ301 前を出発。
(最高齢83歳を筆頭に参加者21名。小竹城址→小竹の竹林などを歩き、12:00 Sobaカフェ前に全員元気に完走・帰着。)
いずれも6月13日 (日曜)に開催される予定の第8回定時総会へ向けて、活発な議論が展開されました。
令和3年6月13日(日)13時30分よりユーカリタウンネットワーク事務所に於いて特定非営利活動法人ユーカリタウンネットワークの第8回定時総会が開催されました。
緊急事態宣言下のため委任状を主体とした少人数(出席者13名、委任状出席者68名 出席合計81名/121名)での開催となりました。議長に稲垣さんを選出し、保谷会長の挨拶からスタートしました。
2011年「ユーカリが丘地域まちづくり協議会」として発足、2014年ユーカリタウンネットワークに改名。以来丸10年が経過。災害対策指針の作成、タウンセンター構想、他団体との協働による防災フォーラムや防災情報交換会、更に、懇話会、シニアライフ講座、名画鑑賞会、環境美化活動等々9つのプロジェクトチーム、3つの委員会を中心に地域住民の皆様と共に歩んできました。
そして、これからの10年。新設の「次世代会議」、「事業企画・運営委員会」も含め、一般の人々へ参加を呼びかけ、より親しまれる「街づくり活動」を目指してゆきます。
議事については、
第1号議案 令和2年度事業経過報告
第2号議案 令和2年度収支計算書・財産目録・会計監査報告
第3号議案 令和3年度事業計画
第4号議案 令和3年度活動予算
全ての議案が満場一致で可決成立しました。
ユーカリタウンネットワークは、地域で活動する諸団体の皆様との連携・協力体制を強化し、
住民の交流を促進する事業の考案・実行、児童を対象としたイベント企画、「花いっぱい運動」への協力など、
特に、文化・芸術部門での事業を積極的に展開してまいります。 (広報部 尾崎 戦時)
広報誌 第25号(7月1日)をお届けします。
25号では、家族愛あふれるスタッフの知恵と
アイディアを引き出し、美味しいお料理(薬膳)とおもてなしの心で お客様にくつろいでいただける
空間をアレンジする「万里庵キッチン」の
佐川万里子さんをご紹介します。
2面には、ユーカリの未来を担う「次世代会議委員
によるトーク」
3面には、「ユーカリ健康講座」では、
SDGsな健康法について
4面には、タウンネットが主催するイベント情報等
など。
広報誌25号も、街の話題をいっぱい詰め込んでいます。どうぞ、ご笑覧ください。
広報誌 第26号(10月1日)をお届けします。
26号の「ユーカリの輝く星」は、佐倉市西志津出身のプロ・サッカー選手 名古屋グランパスの中谷進之介選手。ポジションは守備の要DF。ニックネームは「Shin」。
SAMURAI BLUE日本代表、FIFAワールドカップカタール2022アジア2次予選などの日本代表メンバー。「毎日ベストを尽くして成長できるように、グランパス代表として頑張ってきます!」と語る中谷選手。2歳の女の子と生まれたばかりの男の子のパパの笑顔も見せてくれました。
2面には、元気で、多趣味(カメラ、パソコン、カラオケ、ゴルフ、詩吟等)で人生を謳歌している街の人気者
熊本県出身の本田 基令(ほんだ きれい)さんの公演の模様 。
3面には、南條光宏さんの「ユーカリ健康講座」では「ミートフリーマンデー」についてなど。
4面には、タウンネットが主催するイベント情報や市民公開講座開催など。
広報誌26号も、街の話題をいっぱい詰め込んでいます。どうぞ、ご笑覧ください。
第4回市民公開講座を社協との共同主催で
11月14日開催します。
「スマホで 楽しく遊んで 脳トレしよう!」
第2弾 スマホを生かす活用術
と題してスマホアプリを使いこなして、ますます快適なスマホライフを過ごしましょう
今回は、来年開催予定の「何でもカルチャー」の一環として開催します。
「何でもカルチャー」とは、一方的に受け身で話を聞くセミナーではなく、自分の学んだ経験や、得意とする分野を他人に教え・伝えることにより、自分自身の思考をまとめることが出来るメンター授業です。同年代の地域住民が指導することで、話を聞く側の気持ちをより理解できるので、解かりやすく気楽に参加することが出来ます。
教え合い・学び合うことで他人とのかかわりあいをより一層深めます。
どれだけ人生が長くなっても、その時間を楽しむ発想がなければ、余暇を持て余すだけで終わってしまいます。
教え・学び合い、地域との関わりや社会貢献活動への参加はあなた自身の新しい価値を見出すものになります。
この「何でもカルチャ」をきっかけに、新たな「生きがいづくり」を始めましょう。
コロナウィルス蔓延防止のため、延び延びになっていた市民公開講座がやっと開催できました。
11月14日、ユーカリが丘地区社会福祉協議会との共催で志津コミュニティセンターの大会議室にて開催。
会場は、コロナ対策を十分に配慮し、参加定員を30名に制限し、十分なるスペースを取り また個別指導なども講師と密着しないように配慮しました。
参加人員は、定員の30名。年齢構成は70歳前後。 男女比は6:4。
セミナー形式でPower Point(95枚)を活用し、映像と実技を織り交ぜて実施しました。
内容は、①スマホで何ができるの? ②アプリってそもそも何なの? ③スマホを生かす無料アプリなど。
スマホを上手に使いこなすには、アプリは欠かせないツール。
毎日のように使うことになるアプリも多いので、
①自分に合うアプリを見つけ方 ②アプリのイン及びアンインストール法 ③それらの活用方法(LINE、Googleレンズ、NHK災害対策アプリ、ラジコ、)などを中心に紹介しました。
参加者の反応としては
①「知ってるようで知らないことだらけの奥が深すぎるスマホの世界を体験できて大満足。」
②「こんなに便利なもの使ってなかったなんて宝の持ち腐れ、もったいない。」
③「子供や若者だけに使わせておくのはもったいない。」 などなど。
この講座の様子は、[ユーカリTV] にて近日 公開予定です。
ユーカリTVは、WEB上でユーカリが丘のニュースや話題を全世界へ向けて発信しています。
1月からは、広報誌27号に掲載しました、インタビュー番組を放送予定です。
12月20日より、簡単にユーカリTVを見ることができるようにQRコードを設定しました。
もちろん「ユーカリTV」と打ち込んで観ることもできますが、QRコードへカメラをかざすことで
簡単にユーカリTVをご覧いただけます。
どうぞご笑覧ください。 (広報部)
2020年。オリンピックの年!
ユーカリタウンネットワークは、また一歩前進します。
街づくりには長い年月が必要ですが、それは単にハードを整備すれば良いと言うだけでなく、
そこに住む人が求めるニーズにどうマッチングさせるかということが重要であり、そのためには対話を重視しながら、一歩一歩着実に推進していくことが肝要です。
ユーカリが丘は、デベロッパーが開発から建設、販売、生活、フォローまで一環として取り組まれており、
前例のない開発理念は安心して住み続ける事が出来る街づくりとして、十分信頼の置けるものであると思います。
自治会協議会が中心となって設立されたユーカリタウンネットワーク(タウンネット或いはYTN)もそうした理念に賛同し、街づくりを住民の目線で実現するために、加盟団体と連携協力しながら活動をしてきました。
また、平成26年5月27日NPO法人格を取得してから6年を経過しましたが、各種イベントへの参加協力や、課題別にプロジェクトチームによる取り組みを展開し、概ね順調に推移することが出来ました。
今年度、特筆すべきは自治会協議会との連携活動を、飛躍的に前進させることが出来た事です。
住民を代表する自治会が、街づくりのための具体的なテーマに賛同し連携することは、事業を実現するとともにその成果を共有することになり、住民の皆様の期待に応えることになります。
特に今期は自治会協議会をはじめ他の諸団体と連携して防犯カメラ推進委員会を設置し協議をスタートしました。さらに、新たな企業の参加など連携協力の輪が広がりつつある事は、今後の街づくりに弾みがつくものと思われます。(「 平成30年度事業経過報告について」より)
社会的成果を強く求められるようになったNPOこそ、コミュニケーションをしっかり機能させることが活動の基本要件といっても過言ではありません。
社会の変化や課題を洞察し、声をあげ、思いを行動で示すこと。
そして、狭い世界に閉じこもらず、目的を共にする仲間たちの輪を広げること。
様々な機会をとらえてコミュニケーションを豊かにすることが、NPOの基盤強化にもつながると考えます。(NPO情報戦略より)
広報誌19号(1月1日号)をお届けします。
2020年 新春号のトップ ページを飾るのは、
11月25日、ローマ教皇に昼食を提供したイタリアンレストラン「オリベート」の萩原 勇作オーナーへのインタビュー記事。
マスコミ取材とは一味違う調理の苦労話や家族愛などをご紹介。
2面には大好評を得た、市民公開講座の犬童周作さん、「デジタル活用共生社会」について
3面には歴博創設に努力された元東女教授水藤真さんの、発掘・調査や博物館の働きなどについて解説をいただきました。
メニュー「広報誌」でもご覧下さい。
又、今回は「地震災害から身を守ろう!」をテーマに災害対応を講演していただきます。
2月9日、志津コミュニティセンターに於いて【第12回防災フォーラム2020】を開催しました。
コロナウィルス情報が飛び交う中、117名の参加者が体験型訓練などに熱心に取り組みました。
「実際に非常持ち出し道具を見て、それらの使い方を知ることで、防災意識を再認識することができました...」とは参加者の声。
又、平山優子防災士の講演は、実技を交えた参加型の講演で、参加者の皆さんの認識をリフレッシュした事でしょう。
ユーカリTVで講演の模様などを近日放映予定です。
第42回 名画鑑賞会
2月9日 「ショーシャンクの空に」を上映(12~15時)しました。
「第12回防災フォーラム」と同日開催(10~12時)で会場の準備が大変でした。(フォーラム途中、抜け出して会場設営に協力していただいた皆さんに感謝します。)
コロナウィルス情報が蔓延する中、「今日は少ないかも?」と話しながら12時過ぎ会場に急行するとなんと10数人の美女軍団?が待っていました。
アカデミー賞7部門で候補になるも無冠に終わったが、今も世界中でファンを増やし続けている実話の人気作品。
2時間20分後、37名の拍手で無事に終了しました。
現在発生している新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、協議の結果、下記イベントの開催中止を決定いたしましたので、お知らせいたします。
沢山の参加者、関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、中止することにいたしました。
開催を楽しみにしてくださった皆様には、急なご案内となりご迷惑をおかけしますが、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。
●令和2年3月8日(日)
【中止】 第44回名画鑑賞会 「レオン」
なお、4月12日(日)開催予定の第45回名画鑑賞会
「歩いても 歩いても」は、今後の状況に応じて改めて
企画を検討し、ご連絡いたします。
ユーカリタウンネットワーク文化交流プロジェクトチーム
NPO法人ユーカリタウンネットワークは、令和2年1月30日市民公益活動団体 に
登録されました。
市民公益活動って何ですか?
民間が行う非営利の活動で、活動の内容は20分野に分類されます。
このような活動をする団体を、市民公益活動団体(NPO)と呼んでいます。
例えば、ボランティア団体やNPO法人などが含まれます。
1. 保健、医療又は福祉の増進を図る活動 2. 災害救援活動
3. 地域安全活動 4. 情報化社会の発展を図る活動
5. 活動に関する連絡、助言又は援助の活動 6. まちづくりの推進を図る活動
7. 学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動 8. 経済活動の活性化を図る活動
9. 環境の保全を図る活動 10. 活動に関する連絡、助言又は援助の活動 等。
ボランティアとの違いは?
ボランティアは「個人」を表す言葉ですが、市民公益活動団体(NPO)は「組織(団体)」を指します。
例えば、同じ思いのボランティアが集まってボランティア団体となり、会則を決めて役員会や代表者を
置いたりして組織の形が整い、活動が継続して行われていれば市民公益活動団体と呼ばれます。
また、市民公益活動団体には法人格を持たない団体と法人格を持つNPO法人があります。
法人格って?
法人格を得るには、まず県知事(2県以上をまたぐ場合は内閣総理大臣)の認証を経て、法務局へ登記を
済ませることが必要です。
また、毎年事業報告書や収支計算書などを所轄庁に報告し、その内容は公開されます。
そのため、誰もがその団体の状況を知ることができ、より社会性や継続性が増すこととなります。
法人格があると、金融機関での口座開設、事務所や電話の契約などを団体名義で行うこともできます。
ただし、課税の対象ともなるので、法人格が必要かどうかは、それぞれの団体で決めることが大切です。
市民公益活動団体はどうやって運営しているの?
非営利といっても、収益をあげてはいけないということではありません。
組織を運営していくためにはお金がかかります。
そのための経費は、当然必要であり、有償のスタッフがいることもあります。
企業と違うところは、利益を得ても役員や社員で配分せず、次の活動や事業に使っていく点です。
市民公益活動団体への参加方法は?
市内には数多くの市民公益活動団体があります。
共感できる活動があれば、その団体に入会、または寄附や賛助会員という形で参加できる場合もあります。
また自分で新たに市民公益活動団体を立ち上げることも可能です。
興味のある活動や団体の情報が知りたいときは、市民公益活動サポートセンターへご相談ください。
広報誌20号(4月1日号)をお届けします。
2020年 4月号のトップ ページを飾るのは、
副社長の地位まで捨て、 いま 独立して まちづくり企業 をはじめた大久保伸隆オーナーへのインタビュー記事。
固定概念にとらわれることなく、独創的なアイデアと行動力、そして 若いスタッフを携えて「このまちに必要なお店を目指してゆく」と語る、大久保さんの熱い思いなどをご紹介。
2面は大好評の懇話会から
(株)東あられ本鋪代表取締役社長 小林 正典 さん
3面には ユーカリが丘2丁目 睦会前会長 半田 洽 (ひろし) さん
右の写真をクリックすると、メニュー「広報誌」がご覧いただけます。
現在発生している新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、協議の結果、
名画鑑賞会の開催を当面の間中止を決定いたしましたので、
お知らせいたします。
沢山の参加者、関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、中止することにいたしました。
開催を楽しみにしてくださった皆様には、急なご案内となりご迷惑をおかけしますが、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。
今後の状況に応じて改めて企画を検討し、ホームページやフェイスブック、ポスター、広報誌(7月号)などでお知らせいたします。
6月14日、YTN事務所に於いて、
第7回定時総会が開催されました。
新型コロナウィルス感染拡大に伴い、外出自粛を
求める緊急事態宣言発令下、委任状による成立要件
を確保し、安全を最優先として、諸団体関係および 個人会員の皆様に委任状を提出していただき少数に
限定した総会となりました。
総会員数 111名
出席者 10名 委任状出席者 80名 合計 100名
令和元年度事業経過報告および会計監査報告、
令和2年度事業計画案 および 活動予算案が満場一致で可決されました。
加藤病院長の現在の活躍について
昨年、懇話会で講師として講演して頂いた、元東邦大学医療センター佐倉病院の院長で、現在医療法人芙蓉会五井病院の院長をしておられる加藤良二先生の現在のご活躍をご紹介させて頂きたいと思います。
詳しくは、こちら をクリックして下さい。
広報誌21号(7月1日)をお届けします。
今号は、世にはびこるコロナウィルスを粉砕する
ような、明るい話題です。
我らのアイドル?、佐倉出身の落語界のホープ
「三遊亭遊かり」さんの登場です。(1面トップ)
「遊かり」という芸名も、ユーカリが丘に由来しているとか!
2面には、新体制に移行したユーカリタウンネットワークの新会長紹介、
3面には、今年度の自治会協議会の新役員紹介等々
街の話題をいっぱい詰め込んでいます。
どうぞ、ご笑覧ください。
7月18日(土曜)志津コミセン大会議室に於いて
令和2年度第1回理事会が開催されました。
コロナウィルスが感染拡大する中、21名の理事が参加し、
新体制となったユーカリタウンネットワークの活動方針などが討議されました。
坪松最高顧問、保谷新会長の挨拶に続き新理事の木戸一郎さんの紹介が行われました。
プロジェクトチームの活動報告などに続き、議事には入り
新規事業開発と事業を通しての会員の増強を目標とした
「事業企画・運営委員会」の創設が提案され承認されました。活発な意見交換が行われ今後のスケジュールなどを確認しました。
いっきに梅雨晴れとなり、久しぶりの快晴です。
8月1日、コミセン大会議室で令和2年度第1回「自治会協議会三役とタウンネットワーク三役の懇談会」が開催されました。
自治会協議会からは小出会長、蕨副会長、菅谷会計担当、岩田顧問の出席を仰ぎ、各自治会から提案のあった「市長への要望事項」等の説明があり、自由闊達な討議が行われました。
また、タウンネットワークからは、各プロジェクトチームの活動報告や保谷会長からタウンネットワークの新事業などについて説明がありました。
広報誌22号(10月1日)をお届けします。
22号では、ユーカリが丘の皆さんが、ビックリするようなアラフィフ女性を取材しました。
宮ノ台在住の普通?の主婦がエッセイストとして登場します。
2面には、新体制のユーカリタウンネットワークの直近の活動をご紹介。
3面には、新しい健康講座や自治会協議会の活動。
4面には、市民公開講座へのお誘い、そして
佐倉のアイドル募集等々。
街の話題をいっぱい詰め込んでいます。
どうぞ、ご笑覧ください。
第3回市民公開講座を社協との共同主催で10月25日開催します。
「スマホで 楽しく遊んで 脳トレしよう!」と題してスマートフォンの使い方をみんなで学びましょう。今回は、今後開催予定の「何でもカルチャー」の第1回として開催します。
「何でもカルチャー」とは、一方的に受け身で話を聞くセミナーではなく、自分の学んだ経験や、得意とする分野を他人に教え・伝えることにより、自分自身の思考をまとめることが出来るメンター授業です。同年代の地域住民が指導することで、話を聞く側の気持ちをより理解できるので、解かりやすく気楽に参加することが出来ます。
教え合い・学び合うことで他人とのかかわりあいをより一層深めます。
どれだけ人生が長くなっても、その時間を楽しむ発想がなければ、余暇を持て余すだけで終わってしまいます。
教え・学び合い、地域との関わりや社会貢献活動への参加はあなた自身の新しい価値を見出すものになります。
この「何でもカルチャ」をきっかけに、新たな「生きがいづくり」を始めましょう。
タウンネットワークからも10名の会員が参加して、カボチャの提灯づくりのお手伝い。昔取った杵柄でカボチャのくりぬき作業をヘルプ、子供たちの笑顔と楽しい会話で時を忘れるひと時でした。
来年のハロウィンは、ユーカリの街に、もっともっと子供たちの笑顔が溢れることを・・・
(記事・写真提供:木内健二さん)
11月6日(金)ユーカリが丘コミュニティバス開業記念式典が多くの来賓、参列者を迎えユーカリが丘北口ロータリーに於いて盛大に行われました。
ユーカリが丘コミュニティーバスは、ユーカリが丘ニュータウンの中心を走る山万ユーカリが丘線を補完するため、周辺の住宅地や、商業施設、福祉施設や病院などを結び、タウン内を網の目の様に運行します。
コミュニティーバスの運行により、高齢者や子育て世代が暮らしやすく、社会に参加しやすい住環境を実現し日常生活における移動手段をシームレスに提供できるようになります。(11月7日より運行開始)
開業記念式典の模様は、画像をクリックしてユーカリTVでご覧ください。
12月5日ユ-カリタウンネットワークの事務所にて
評議員会が開催されました。
例年は約100名の会員の方にご案内し約70名以上の出席をいただておりますが、今年は新コロナウイルスが未だ収束のきざしが見えないことから三密を避ける為、事前に評議員会資料と委任状をお送りし少人数にての開催となりました。
評議員総数105名の内、出席者15名 表決委任者58名 計73名と異例方法の開催でありましたが、皆様のご協力により無事終了できました。
下記の提案があり満場一致で可決承認されました。
1.新組織・「事業企画・運営委員会」について 2.ユーカリテレビについて
3.次世代会議(第1回会議:令和3年前期に開催)につて
4.ユ-カリタウンネットワークによる防犯カメラの設置について
5.新規事業について
①市民公開講座「なんでもカルチャー」について ②第1回ユ-カリ歌謡フェスティバル(仮称)
③第1回ユ-カリ住民交流囲碁大会について ④会員による税務・相続・贈与等の無料相談について
⑤ユ-カリ文化・芸術祭準備委員会につて (事務局 阿部和夫)
5月11日(土),第5回小竹「田んぼ体験」で
秋の収穫を夢見て、田植えを行いました。
今回は,2条植えの田植え機を導入し,若干現代化し,機械力の偉大さに感銘しました。
早苗達は,先日の大雨にもめげず,しっかり定着し成長しています。
秋には、おいしい、美味しいご飯を頂きま~す!
写真をクリックして「ユーカリTV」でスライドショーをご覧ください。
6月16日(日) アクアユーカリ 2階 多目的ホールに於いて特定非営利活動法人ユーカリタウンネットワークの「第6回定時総会」が開催されました。
梅雨入りしたとはいえ快晴の爽やかな6月16日
第6回定時総会には出席者49名、委任状出席59名
合計108名(会員総数130名)の出席を得て開催されました
平成30年度事業経過報告および会計監査報告、
令和元年度事業計画案および活動予算案が満場一致で
可決されました。
・加盟団体の目的・理念を尊重し、緩やかに連携協力しながら
街の活性化を図り、安心して住み続けることの出来る 街づくりに取り組む。
・昨今、不審者情報が相次ぐ中、防犯カメラの設置を望む声が寄せられており、
さらに 凶悪事件が発生した事などから、ユーカリタウンネットワークは、
「防犯カメラ設置」を今年度の最重点課題ととらえ実行します。
「ユーカリまちづくり」17号をお届けします。
第1面トップは、ユーカリが丘の「輝く星」。
ユーカリが丘を故郷(ふるさと)とする若い人に
ピントを合せ輝く若者を紹介・応援して行きます。
第3回は、 「カラダひとつで世界と戦う!」
Honda HEAT センター 森川 海斗さん
パフォーマンスだけでなく、試合やミーティング
にと選手同士のコミュニケーションが非常に大切なスポーツと語る森川選手。
みんなで応援しよう、Honda HEAT !
フレ~! フレ~! 海斗! 海斗!
「ユーカリまちづくり」の全紙面は左の広報誌ををクリックしてください。
拡大全面がご覧できます。
メニュー「広報誌」でも全頁をご覧いただけます。
2019年 7月 20日(土)16:00〜
スカイマンションイーストタワー 1F 集会室において
「令和元年第1回理事会」が開催されました。
事務局、プロジェクトチームの報告などが行われました。
(1) ユーカリタウンネットワークの三役の役割分担
および プロジェクト チームについて
(2) 理事・監事
①チームに所属しリーダーを補佐する
②複数兼務を可とする
(3) 会員の活動への参加促進を図る
①プロジェクトチーム・広報報事業部への参加促進
②サポーター(細則第1条第1項:趣旨に賛同し参加する 個人)の参加促進
(4)「ユーカリ夏フェス2019」支援 ユーカリ商店街振興組合
(5) 自治会協議会三役とタウンネット三役懇談会
日時 08/18(日)14:00~15:30
場所 タウンネット事務所
(6) 年間活動計画(案)提示 タウンネット、自治会協議会、防犯カメラ委員会日程(案)
(7) 防犯カメラ設置について
①各自治会設置場所を確認し適切な場所に設する。
②PTAの要望、佐倉市危機管理室、佐倉警察署と協議する
③年内設置を目処に努力する
(8) 名画鑑賞会の場所の変更及びアンプ・スピーカーなど購入について
などが主な議題として論議されました。
9月14日(土) 志津コミュニティセンター大会議室に
於いて、第3回「防災情報交換会」が開催されました。
「自治会・自主防災会」、「まちづくり協議会」に主催者の「自治会協会」、「ユーカリタウンネットワーク」、「ユーカリ地区社会福祉協議会」及び 佐倉市より「社会福祉協議会」、「消防団」、
それに山万株式会社を加え、25団体49名の方に参加いただきました。
主催者挨拶、参加団体・参加者の自己紹介のあと議事に進み、
事例紹介では
・宮ノ台2丁目(一戸建が主の自治会)
・ビオウイング(マンションの自治会)
・小竹小学校区まちづくり協議会
と三者の立場から話をいただき、参加の皆様には大いに参考になったと思います。
・佐倉市社会福祉協議会から「熊本地震ボランティア活動体験及び防災への取り組みについて」、
・山万株式会社より「山万グループの災害対策について」の話がありました。
最後に来年2月9日開催予定の第12回「防災フォーラム」の案内をもって、「防災情報交換会」を終了しました。
各議題に対し活発な意見 並びに 情報交換がなされ、大変有意義な会議となりました。各団体・組織が情報を共有し、一層連携を強める
「防災情報交換会」であったと確信しています。 今後の定期的開催に繋げたいと考えています。
(ユーカリタウンネットワーク 災害対策委員会 稲垣正彦)
メニュー「ユーカリTV」で完全版をご覧いただけます。
9月21日 その時が来ました。稲刈りです!
5月11日(土)2条植えの田植え機を導入し,田植えをした田んぼが
黄金色に色づき収穫の時を迎えました。
どなたかの悪運か!!
心配していた雨も,何とか1日持ちました。!!
やっぱり勢いで、分不相応の田植えをやっちゃいけないですね。
暗くなるまで頑張りましたが,余してしまいました!!
明日もやる羽目になっちゃった!!
パソコンやスマートフォンを使ってインターネットを積極的に利用する高齢者が年々増えています。インターネットにつながったパソコンやスマートフォンは家族や友人・知人との連絡ツールだけでなく、情報取集の道具として、日々活用されています。インターネットは私達の生活に、大変身近なものとして認識されています。
ICT(情報通信技術)とは、パソコン、スマートフォン、タブレットやスマートスピーカーなど様々な形状のコンピュータや端末機器を使って情報を処理し、情報を双方向でやり取りしたり、共有する技術の総称です。
現在、普段の日常生活においてだけでなく医療、教育、交通、製造、サービス業などさまざまな分野でICTが活用されています。
高齢者がICTを利活用することで、どのような効果が得られているのでしょうか。
総務省の専門課長が分かりやすく、デジタルを使った共生社会を解説します。また、日頃の疑問に答える意見交換会も用意しています。 皆様の参加をお待ちしています。 (©健康長寿ネット)
広報誌18号 10月1日号をお届けします。
今回は、柏レイソルのディフェンダー 上島拓巳選手。
ユーカリが丘で育んだ夢を柏レイソルで実現!
プロの世界でさらに期待がされる柏のルーキー!
背番号20 DF 1997年2月5日生まれ22歳
直近のイベント市民公開講座「デジタル活用共生社会」を
ご紹介しています。
メニュー「広報誌」でも全頁をご覧いただけます。
10月20日 志津コミュニティセンターに於いて
ユーカリタウンネットワーク、ユーカリが丘地区社会福祉協議会主催の市民公開講座「デジタル活用共生社会」~ICT活用による共生社会の実現~が開催されました。
総務省情報流通行政局郵政行政部郵便課長 犬童周作様の講演会は、お陰様で大盛況でした。
予想を上回る70余名の参加者が口々に賛辞を述べ、
第2部の意見交換会では、マイクを回しきれないほどの活発な意見が飛び出しました。犬童様も丁寧にお答えいただき参加者全員感激いたしました。
また、多くの参加者から「このような企画を待ち望んでいた。ぜひ、今後も続けてほしい。」等のコメントが多数寄せられ主催者としては満足の至りでした。
ご協力いただいた犬童課長はじめ参加していただいた皆様に感謝いたします。
講演の模様は、
会員のみの限定公開です。
4月28日 日曜日 志津コミセン大会議室において
第32回懇話会が開催されました。(参加者:32名)
東邦大学医療センター佐倉病院 元病院長加藤 良二先生の「我が人生」と題してお話をお聞きしました。
ご自身のプロフィールから医療現場でのご活躍の模様、
そして先生のプライベートなお話など あっという間の
2時間でした。
詳細は「ユーカリテレビ」で近日中に放送予定です。
4月25日。総務省・関東ICT推進NPO連絡協議会総
関東総合通信局長 黒瀬泰平氏の開会の辞で幕を開けた
第16回定期総会は、平成30年度事業報告、平成31年度事業計画
など3つの議事が満場一致で可決成立しました。
活動報告会では、広域連帯事業、地域活動支援事業などの報告が
行われ、特に地域活動支援事業では
・ロボット プログラミング無料体験教室
(NPO法人シニアSOHO普及サロン・三鷹)
・TMOシンポジューム「つながる!かわる!生きがいづくり」
(NPO法人いちかわライフネットワーククラブ)など 9件のNPO法人の活動報告が行われました。
講演会では、総務省情報流通行政局情報流通振興課 犬童周作課長の
「デジタル活用共生社会<ICT活用による共生社会の実現>」は解かりやすく・丁寧な語りに引き込ま
今後、総務省・関東ICT推進NPO連絡協議会の指導・協力援助を仰ぎ、
①2020年度より小学校においてプログラミング教育が開始されることを見据えての、
親子で学ぶプログラミング講座の開設。
②高齢者向けの脳活性化講座などの開設を検討したい。
(広報部尾崎戦時)
「ユーカリまちづくり」16号をお届けします。
第1面トップは、ユーカリが丘の「輝く星」。
ユーカリが丘を故郷(ふるさと)とする若い人に
ピントを合せ輝く若者を紹介・応援して行きます。
第2回は、 「僕、野球が好きなんです!」と語る
千葉ロッテマリーンズ 島 孝明 投手
ユーカリが丘で磨いた技を、
ZOZOマリンスタジアムのマウンドで
花 ひらかせる今シーズン。皆で応援しましょう。
「ユーカリまちづくり」の全紙面は左の広報誌ををクリックしてください。
拡大全面がご覧できます。
メニュー「広報誌」でも全頁をご覧いただけます。
参加申込書は、園芸チームのコラムにあります。
この広告をクリックしてください。
2月3日 日曜日(節分) 10:00~12:00
ユーカリタウンネットワークにとって最大の年間イベントのひとつ、
「第11回防災フォーラム2019」が
志津コミュニティに於いて108名の参加者を迎えて
開催されました。
今年は、「あなたは自分の命を守れますか?」と題して、災害に備えての体験型訓練を
日本防災士会の指導の下 実施しました。
多くの参加者が、驚きと自分の知識不足に気づき、災害に対する心構えを新たにしました。
後半の講演では、元銚子気象台次長の矢野良明さんの説得あるお話に、改めて気象災害の怖さを実感しました。
本当に、有意義なフォーラムでした。
防災フォーラムの模様は、写真をクリックして「ユーカリTV」でご覧ください。
第11回目を迎えた防災フォーラムを開催します。
地域に根差した最新の防災情報を経験豊かな講師と共に
考えましょう。
また、災害に備えての体験型訓練もあります。
2月3日(日曜日) 10時~12時
志津コミュニティセンター 大ホール
第1部 あなたは自分の命を守れますか?(体験型訓練)
第2部 講演「気象災害から身を守ろう!」
~無いと思うな 運と災難 そして 災害~
講師:矢野 良明 氏
元気象庁銚子地方気象台次長 NPO法人日本防災士会 防災士養成研修講師
1月の ユーカリTV 「THE リーダー」第4回は
昨年開業した「ユーカリが丘とくやま内科クリニック」 院長徳山宏丈さん。
明るく、親しみやすい人柄の徳山先生は、
糖尿病の専門医です。
広く佐倉市民の地域医療にも精力的に活動中です。
広報誌15号も併せてお読みください。
写真をクリックしてください。ユーカリTVへ飛びます。
「ユーカリまちづくり」15号を
お届けします。
今回から、第1面を一新しイメージチェンジを図りました。
第1面トップは、ユーカリが丘の「輝く星」。
ユーカリが丘を故郷(ふるさと)とする若い人にピントを合せ輝く若者を紹介・応援して行きます。
第1回は、帝劇ミュージカル「レ・ミゼラブル」のコゼット役を
史上最年少で射止めた小竹小学校・井野中学校出身の熊谷彩春(いろは)さんです。
「ユーカリまちづくり」の全紙面は左の広報誌ををクリックしてください。
拡大全面がご覧できます。
メニュー「広報誌」でも全頁をご覧いただけます。
NPOユーカリタウンネットワークは
加盟団体の目的・理念を尊重し、緩やかに連携協力しながら街の活性化を図るとともに、安心して住み続けることの出来るまちづくりに取り組みます。
今年もやります。
ユーカリまちづくり!